飼育、採集、分類解説と万遍なく記事を揃えているクワガタマガジン。執筆者の方も著名な昆虫研究家、昆虫業界の重鎮、テレビ番組の昆虫王、標本収集家、海外探索家、学校の先生らが達筆をふるっていて、詳細で豊富な知識を取り入れた読んで役立つ内容になっています。 今号の特集は、「彩り豊富!パプアキンイロ」で、永年パプアキンイロクワガタの色彩について研究している執筆者が、赤、青、緑、紫、金色など多様な色彩の個体を、美しい写真を交えて紹介します。飼育記事もあって、生きた宝石として女性にも人気があるパプキンのファンが益々増殖しそうです。 「一歩上行く標本作製講座」は、いよいよ最終回で防虫、ラベルなどについて解説、標本について総括しています。岡村先生のくわかぶニュースは、「美麗!カブト界の青き彗星!!ブルーヘラクレス特集」の2回目で、またまた貴重なブルーヘラクレスの標本がたくさん登場します。「クワガタ飼育ビジュアルシリーズ」は、いよいよヒラタクワガタの仲間の解説に入ります。今回は大型フトヒラタの仲間として、お馴染みのアルキデスなどを取り上げます。「クワマガニュース」では、「ウォーレスノコギリのモザイク個体」、貴重な「ミヤマ生体写真3種」が掲載されています。「ルリクワガタのことU−その2」では、おこぜあいご氏が、クワガタ業界の話題をさらったルリクワガタ新種問題について、鋭い観点から解説します。「クワガタムシの世界」では、クワガタムシが森の環境保全に役立っているという重大な事実が記されています。 国内採集記としては、鳥取でヒメオオを見つける「日本ヒメオオ狩猟記 鳥取県」、ヨナグニマルバネ探索に成功する「へっぽこ採集記 与那国島編」などのほか、久々に登場の南洋探索隊は、何と水中の昆虫の王者「タガメ」の採集に挑戦します。「小さな小さな雑木林の物語」ではプチラボでのクワガタ観察結果が報告されます。海外採集記の「ボリビア採集記 幻のサタンオオカブト編PARTU」では遂にサタンオオカブトを発見する様子がリアルに描かれています。その他、イベント紹介、ショップ紹介、新製品紹介などマニアの方が興味を持っておられるクワカブ情報が満載です。
今号の特集は、美しい青色の「ブルーヘラクレス」で、岡村先生の秘蔵コレクションから現地採集禁止以前のブルーヘラクレス標本など貴重な標本が登場します。 毎回、珍しいクワカブを取り上げる「クワマガニュース」には、「長歯型のビプラギアトゥスノコギリ」「ホワイトアイ国産カブトムシ」「前胸板に羽が生えた台湾オオク ワ」が掲載され、迫力満点のアップ写真で楽しませてくれます。 「ルリクワガタのことU−日本にいるルリクワガタは何種か−」では、今話題のルリクワガタ問題について詳細に解説されています。今回の「一歩上行く標本作製講座」で は、標本作成時に頭を悩ます軟化について写真を交えてわかりやすく説明されています。「クワガタ飼育ビジュアルシリーズ」では、世界のコクワガタ、スジクワガタを貴重 な標本写真と共に詳しく解説。国内採集記としては、岡山でヒメオオを見つける「日本ヒメオオ狩猟記 岡山県」、オオクワガタ新産地の見つけ方のポイントについて解説す る「2008年灯火採集に向けて」、オオクワ採集で出会った様々な生き物について記した「2007年夏季樹液採集雑記」、ツシマヒラタなど対馬特産のクワガタたくさんに出 会えた「へっぽこ採集記 in 対馬」などが用意されています。 海外採集記としては、再びボリビアでサタン採集に挑戦する「ボリビア採集記 幻のサタンオオカブト編PARTU」が掲載されます。その他、オオクワの大型個体、アゴが長い 個体が生まれる仕組みなどについて書かれた「クワガタムシの世界」、昆虫業界を盛り上げる新しい企画記事「クワガタイベントに参加しよう」や「ミヤマ☆仮面登場!−昆 虫格闘クワレス−」、各地の昆虫展示即売会などのイベント記事がたくさん掲載されていて、奥が深いクワカブの世界に浸ることができます。 プレゼントも前号に続いて高価な昆虫飼育用冷暖房機「冷やし虫家」など素晴らしい商品を提供してもらっていますので、どしどし応募しましょう。
「クワガタマガジン」は皆様の暖かいご支援により、ついに記念すべき40号を発行 することが出来ました。これを機にタイトルロゴを一新、平仮名の「くわがた」の文字もカタカナの「クワガタ」に変更しました。「 記念すべき40号の目玉は、36号に次ぐ特別付録の豪華DVDです。ネーミングも「クワガタDVDマガジン」としましたが、まさに「クワガタマガジン」の映像版として、単独でも販売できるような豊富な内容を含んでいます。最新のMacパソコンのハードとソフトを駆使した柔らかいタッチの映像と、心地よいBGMは映画のような雰囲気をかもし出しています。 今回は、東海メディアが長年撮り貯めてきた貴重な映像の中から、まず定番ではありますが「美形国産オオクワ映像と飼育法」を収録しています。まさに“百聞は一見に如かず”で、動画により美形、極太国産オオクワの魅力を余すところなく捉えています。ふ化、羽化などの貴重な映像を交えて飼育の様子もわかりやすく解説して いるほか、マニアの方向けに大型、極太個体を作り出すポイントも紹介しています。その他、台湾での昆虫観察、博物館見学などの様子を収録した「台湾昆虫紀行」、珍しいカブトムシなどの解説と貴重な生き虫の映像「カブトムシムービー」、「昆虫イベント潜入リポート」など豊富な内容の動画を含み、収録時間は約60分です。 雑誌の方の特集は「小粒でもピリリと辛いドルクス属」で、世界のコクワガタ、スジクワガタを貴重な標本写真で詳しく解説します。「コクワガタ物語」では、おこぜあいご氏の詳細な知識をもとに、古い文献などを振り返りながら、コクワガタなどの分類の移り変わりについて解説していきます。 「ボリビア採集記 幻のサタンオオカブト編PARTU」では、ドラゴン先生が再びボリビアの奥地の採集に旅立ちます。標本について良くわかると大好評の「一歩上行く標本作製講座」では、展足した標本の乾燥と展足前のクリーニング方法などを詳しく紹介します。くわかぶニュースの「胸角がスゴく太い!超スゴ太ヘラクレスオオカブト特集」では、見た事がないような大型で角が太い実物大のヘラクレス標本が登場します。その他、「四国/香川オオクワ採集」「徳之島採集記」「対馬採集記」「広島県ヒメオオ採集」「クワガタムシの世界」「オオクワ生息地に纏わる生き物たち」「ブックパープルのニジイロ」など多彩な採集記、解説記事などが載っています。プレゼントも高価な冷暖房機「冷やし虫家」など素晴らしい商品を提供してもらっています。前回のDVD付き36号はすぐに売り切れましたので、今回は見逃さないようにしましょう。
今号の第1の特集は、「形態いろいろ多彩なドルクス達」で、ミーク、ライヒ、ラマ、アフィニス、ティティウス、ミワ、ヒペリオンなどアジアに分布する中型から大型のドルクス属を取り上げて、形態の違いなどを詳しく解説します。従来、あまりまとめて掲載されたケースがなく、貴重な資料となるでしょう。2番目の特集は「一歩上 行く標本作製講座」で、展足などについて写真解説を交えながらわかりやすく詳細に 解説されている保存版です。 「最重量!世界一重たいカブト 大型ゾウカブトムシの仲間」では、ヤヌス、ルンバッシャーギアスなど大型のゾウカブトの仲間達が実物大の写真で紹介されるほか、ゾウカブト最珍種のレコンテヒメゾウカブトムシの貴重な標本写真が掲載されます。「Team mission a new legend 報告書 File NO.1 スマトラオオヒラタ」で、スマトラオオヒラタを、形・大きさ・力強さにこだわりながらブリードする方法が 紹介されます。その極太さにビックリさせられる事でしょう。 国内採集記としては、「四国/徳島ヒメオオ採集」「日本ヒメオオ狩猟記 高知」「へっぽこ採集記 in 徳之島」「50ミリ超ヒメオオとの出会い」「2007年夏 季樹液採集雑記:クヌギ・コナラに纏わる生き物たち」「チャイロマルバネ採集記」 など本土から離島までの採集状況が幅広く記述されています。 海外採集記では「エクアドル採集記 ヘラクレス・リッキー編」がワイルドのリッキーを手にして遂に完結するほか、「カンボジア採集事情」「北ベトナム・タムダオ山紀行」では、カンボジアと北ベトナムの珍しいクワカブの様子が紹介されます。科学的分析で毎回好評の「クワガタムシの世界」では国産ミヤマクワガタの大アゴの形態を解説、くわマガニュース「赤味の強いニジイロ」などの記事もあります。 プレゼントコーナーも見逃せません。何とタランドゥス成虫ペア、ムシモンオオクワガタ成虫ペア、インスラリスキンイロクワガタ成虫ペアなどがプレゼントとして提供されます。
今号の特集は、「インドシナの旋風」で、おこぜあいご氏の「何も考えずにカンボジアへ行ってきました−青木氏の報告から2年後の採集事情」では、情報が少なくールに包まれたカンボジアのクワガタ・カブト事情が明らかになります。「北ベトナ ム.タムダオ山紀行」では、ベトナムのクワガタなどの様子を写真で解説、「ベ トナ ム産のクワガタ達」には、話題のクルビデンス.sspなどの写真を掲載していま す。 「くわマガニュース」では、フォルスターフタマタの原名亜種などが掲載されま。「最重量!世界一重たいカブト 大型ゾウカブトムシの仲間」では、迫力あるゾウ カブトの仲間達が実物大の写真で紹介されます。「不思議なノコギリクワガタ ユミ ツノノコギリクワガタ」では、あまり取り上げられたことがないユミツノノコギリの 生態、飼育方法がわかりやすく解説されます。 「エクアドル採集記 ヘラクレス・リッキー編」では、ついに岡村先生が、子供の 頃からの夢だったヘラクレス・リッキーを現地で樹液採集します。長畑直和氏は、海 外採集記を一休みして、読者からの要望が高い標本について「一歩上行く標本作製講座」で詳細にわかりやすく解説します。 国内採集記も「日本ヒメオオ狩猟記 熊本県」「へっぽこ遠征 in 大東諸島」「2次発生のオオクワガタ採集記〜山形編〜」「2007年夏季樹液採集記」など今回も盛りだくさんの内容です。 その他、個別のクワガタの分類と飼育について解説する「クワガタ飼育ビジュアシリーズ」では、 パリーオオクワガタの産地別の差異などを詳細に解説、貴重な保存版の資料となります。「クワガタムシの世界」では小島啓史氏が地球温暖化がクワガタの生活に与える影響などを解説、全国各地のショップを紹介する「ショップ紹介記事」もあります。 年末恒例の「ショップ福袋情報&プレゼント!」も見逃せません。これをチェックして、年末年始にお買い得な生体を手に入れましょう。ショップから協賛していただいた福袋などのプレゼントも多数が提供されます。
今号の特集は、ややブリードが難しいですが人気のあるヒペリオンとタランドゥスを取り上げた「ブリードに挑戦!」です。どちらもペアリング、採卵などの飼育につ いて初心者の方にもわかるように詳しく解説しています。特に写真点数が多いので、 文字で見るよりもわかりやすくなっています。 もう1つの特集は、「巨大!ゾウカブト軍団」で、お馴染みの岡村先生がマルス、 ギアス、ラミレス、アヌビスなどの巨大なゾウカブトについて解説します。毎回好評 の実物大標本写真が迫力満点です。「スクープ」としては、岐部博氏が幻の鹿児島県産ヒメオオを幼虫で採集して無事に羽化させることに成功、今まで宮崎県とされていた生息の南限記録を更新しました! 「エクアドル採集記 ヘラクレス・リッキー編」では、命がけでヘラクレスの採集に向かう様子が、リアルに描かれています。ドラゴン先生はとうとう川に落ちてしまいましたが大丈夫だったのでしょうか。「初めて採った外国産クワガタ編」は、ハルマヘラ島で初めての外国産クワガタ、ウォーレスノコギリクワガタを採集していよいよ最終回となりました。島での最後のエピソードなどが綴られています。 国内採集記としては、「記録的小雪の春の新芽採集〜コルリクワガタと雪の関係を考察する〜」で、雪が少なかった今年の採集を踏まえて、コルリの観察できる状況を考察しています。「へっぽこ遠征 in 大東諸島」は、採集したクワガタを持ち帰らず、現地で観察して写真を撮るだけという自然に優しいポリシーを有する執筆者による新しいタイプの観察記です。 独特の切り口でお馴染みのおこぜあいご氏は、「愛のない飼育のススメ」として、冷静な分析をもとに、誰も思いつかなかった新しいクワガタの飼育法を提案します。究極のクワガタの育成に役立つかも。その他、個別のクワガタを取り上げて分類と飼育について解説する「クワガタ飼育ビジュアルシリーズ クルビデンスオオクワガタ」、徳川家の政策という歴史的背景を交えてオオクワガタが生息する地域について解説する「クワガタムシの世界」、様々な実験でオオクワの成育状況を観察した「オオクワブリードタブー集―やっちゃいけない禁断のオオクワブリーディング」、夏場に開かれた昆虫展示会などを紹介する「イベント紹介」など多種多様な記事が載っています。
今号の目玉は、何と言っても定期刊行の昆虫雑誌では初の特別付録DVDです。夏 場だけ発売の単行本などでは昆虫バトルなどのDVD付きのものもありますが、今回 の付録DVDは、東海メディアが長年撮り貯めてきた貴重な映像を編集したもので、 当社が単品で発売してきた従来のクワガタ・カブトDVD、ビデオと比べても見劣り しないものです。 DVDのメーン映像は「ネプチューン・ヘラクレスの飼育」で、ネプチューンとヘ ラクレスの飼育をわかりやすいナレーションと映像で解説します。その他、本誌との 連動企画で、レッド・ピンクなどのオオクワの色眼を美しくとらえた「レッドアイオ オクワガタ軍団」、「クワカブバトル」、「昆虫イベント潜入」など多彩な内容の動 画を含んだ収録時間約50分のDVDマガジンになっています。 「くわがたマガジン」本誌も毎号とほぼ同じボリュームです。第1特集は「色眼の クワガタ・カブトムシたち」で、「カラーアイについて」では、理論的に色眼の作出 を解説、ホワイト、レッド、パープル、ピンクなど各種クワカブの貴重な色眼の写真 も載っています。DVDでも紹介している赤眼のオオクワガタ軍団や、ホワイトアイ 国産オオクワのニュース記事も掲載しています。 鈴木貴夫氏のビジュアルシリーズには、グランディス、タイワンオオクワが登場、写真で差異などを解説します。南洋探索隊は、「冬の陣 嗚呼、對馬再々…」で、遂 に對馬産オオクワをゲット!くわかぶニュース「最強の甲虫!ヘラクレスの仲間」で は、ヘラクレスの亜種やサタンを原寸大で紹介、「エクアドル採集記 ヘラクレス・ リッキー編」では、ヘラクレスの幼虫がどのようなところで育っているのかが明らか にされます。 その他、ウォーレスノコギリを海外で初採集した「初めて採った外国産クワガタ 編」、四国でのヒメオオ採集記「 日本ヒメオオ狩猟記」、採った虫をすぐ標本にす ることの価値を説いた「愛のない採集のススメ」、「自作菌糸ビン作成ガイド―オリ ジナル菌床ブリーディングのスターターとして」、ダイトウヒラタなどを採集する 「大東諸島クワガタ採集記(南大東島編)」、「クワガタムシの世界」、「ミヤマ仮 面登場!」「イベント・ショップ紹介」など多彩な記事が満載です。 DVDというビッグな付加価値を有する「くわがたマガジンNo.36」の購入を検討 される方は、早めにお買い求め下さい。 今号の第1特集は、ブームに流されず常に人気を保っている「オオクワガタの仲間たち」です。井上みつる氏は昨年出会ったオオクワガタを森の中で美しく撮影、自然に溶け込んだオオクワを表現しています。鈴木貴夫氏のビジュアルシリーズでは、遂にオオクワガタ、ホペイが登場、各産地のオオクワ、ホペイの写真を並べながら分類・飼育について解説しています。久々に登場の南洋探索隊は、貴重な對馬産オオクワを今度こそ獲得…と旅立ちますが、その結果は…。 もう一つの特集は、「一味違ったヒラタたち」で珍しい上海のヒラタクワガタ、ダイトウヒラタクワガタの採集記が載っています。岡村茂先生のくわかぶニュース「最強の甲虫!ヘラクレスの仲間」では、前号に引き続いてヘラクレスの亜種を原寸大で紹介します。「エクアドル採集記ヘラクレス・リッキー編」では珍しいカブトムシが観察される様子が、現地の様子を交えてリアルに描かれています。「初めて採った外国産クワガタ編」では、ハルマヘラ島での昆虫観察の様子が、面白おかしいエピソードをおり込みながら記載されています。国内採集記としては、南西諸島で特産種を探す様子を記した「西表島&石垣島採集記」、ヒメオオを全国各地で採集する「日本ヒメオオ狩猟記」、夜間採集に欠かせないライトなどについて解説する「2007年度版採集ツールガイド―フィールドへあなたを誘う素晴らしきツール」などがあります。「採集者はマルバネを見ているのか:ひんしゅく実験の結果から」は沖縄でのマルバネクワガタ採集に関して、面白い実験が行われます。その他、左アゴ変異オキノエラブノコギリの「くわマガニュース」、クワガタの生態について学術的に解説する「クワガタムシの世界」、雪国の昆虫博物館を紹介する「北国の昆虫館」、昆虫即売会の雰囲気が伝わる「イベント紹介」など多彩な記事が載っています。また、プレゼントコーナーには、低温で産卵する種類には欠かせない、価格ン万円の冷やし虫家07を提供してもらいましたので見逃せません。是非応募しましょう!
今号の第1特集は、ブームに流されず常に人気を保っている「オオクワガタの仲間たち」です。井上みつる氏は昨年出会ったオオクワガタを森の中で美しく撮影、自然に溶け込んだオオクワを表現しています。鈴木貴夫氏のビジュアルシリーズでは、遂にオオクワガタ、ホペイが登場、各産地のオオクワ、ホペイの写真を並べながら分類・飼育について解説しています。久々に登場の南洋探索隊は、貴重な對馬産オオクワを今度こそ獲得…と旅立ちますが、その結果は…。 もう一つの特集は、「一味違ったヒラタたち」で珍しい上海のヒラタクワガタ、ダイトウヒラタクワガタの採集記が載っています。岡村茂先生のくわかぶニュース「最強の甲虫!ヘラクレスの仲間」では、前号に引き続いてヘラクレスの亜種を原寸大で紹介します。「エクアドル採集記ヘラクレス・リッキー編」では珍しいカブトムシが観察される様子が、現地の様子を交えてリアルに描かれています。「初めて採った外国産クワガタ編」では、ハルマヘラ島での昆虫観察の様子が、面白おかしいエピソードをおり込みながら記載されています。国内採集記としては、南西諸島で特産種を探す様子を記した「西表島&石垣島採集記」、ヒメオオを全国各地で採集する「日本ヒメオオ狩猟記」、夜間採集に欠かせないライトなどについて解説する「2007年度版採集ツールガイド―フィールドへあなたを誘う素晴らしきツール」などがあります。「採集者はマルバネを見ているのか:ひんしゅく実験の結果から」は沖縄でのマルバネクワガタ採集に関して、面白い実験が行われます。その他、左アゴ変異オキノエラブノコギリの「くわマガニュース」、クワガタの生態について学術的に解説する「クワガタムシの世界」、雪国の昆虫博物館を紹介する「北国の昆虫館」、昆虫即売会の雰囲気が伝わる「イベント紹介」など多彩な記事が載っています。また、プレゼントコーナーには、低温で産卵する種類には欠かせない、価格ン万円の冷やし虫家07を提供してもらいましたので見逃せません。是非応募しましょう!
今号の第1特集は、相変わらず大人気の「極太・長大!ヘラクレス」です。極太ヘラクレスが羽化した状況を写真を交えて記した「ヘラクレス・ヘラクレス3兄弟」、 170mmオーバーのギネス級リッキー・ブルーヘラクレス・ヘラクレス・パスコアリなどを実物大の迫力満点の写真で解説した「くわかぶニュース 最強の甲虫!ヘラクレスの仲間」、日本人では殆ど体験した人がいないという樹液採集でヘラクレスなどを 採集した記事「エクアドル採集記 ヘラクレス・リッキー編」で構成されます。 第2特集は、「中国的飼育採集」で、恐らく始めての上海での採集紀行「クワガタ 材割採集記 in 上海」、美形ホペイについてわかりやすく解説する「中国ホペイの楽しみ方」が載っています。 海外採集記は、「初めて採った外国産クワガタ編」で、ハルマヘラ島での採集記 が、現地での様々な体験がユーモアを交えて掲載されています。 国内採集記も、南西諸島での貴重な採集記「西表島&石垣島採集記」、ヒメオオを全国各地で採集する「 日本ヒメオオ狩猟記」、「寄り道ホソツヤ採集記」などのほか、「オオクワを取り巻く生息環境について―変わりゆくフィールド」では、環境面からオオクワの生息状況にスポットを当てて解説しています。「オオクワガタエレ ジー」では、青森県でオオクワガタが激減した状況を記して、立ち枯れ伐採の弊害について警鐘を鳴らしています。その他、クワガタの生殖器の違いを詳細な写真で解説した学術的に大変貴重な「ゲニタリア大図鑑」、クワガタの生態について詳しく解説する「クワガタムシの世界」、「ダイオウヒラタクワガタ写真館」、「ショップ紹介」など多彩な記事が満載です。
今号の特集は、「マルバネの魅力」です。ややマニアックなクワガタではありますが、シーズンになると南西諸島に採集に行く人が後を絶たたないことから、その生態 ・採集の魅力は折り紙つきです。ヤエヤママルバネクワガタ写真館では、井上みつる 氏が、森の中で撮影した美しい写真でマルバネの魅力を引き出します。「くわかぶニュース マルバネクワガタの仲間・後編の巻」では、世界の珍しいマルバネが貴重 な標本で紹介されます。「ドラゴン先生こと岡村茂の沖縄採集記 オキナワマルバネ クワガタ編」では、遂に大歯形のマルバネが採集される様子が見られます。 もう1つの特集は相変わらず人気の「アンタエウス再考」で、「クワガタ飼育ビ ジュアルシリーズ」でアンタエウスオオクワガタが取り上げられます。各産地別アンタエウスの特徴が詳細に解説されています。クワカブ飼育ベーシックシリーズ「アン タエウスオオクワガタ」でも、飼育方法などがわかりやすく記載されています。 海外採集記は、「インドネシア採集記」「初めて採った外国産クワガタ編」で、現 地での採集の様子がリアルに記載されています。国内採集記としては、「2006年 夏季樹液採集記」でオオクワが採集される様子が紹介され、その他に「南紀大島採集 記」「奈良県天川村弥山ニセコルリクワガタ採集記」「日本ヒメオオ狩猟記」などが 載っています。いずれも採集の過程が詳細に描かれていて、読み進むにつれてその場にいるかのように引きこまれていきます。 久々に登場のミヤマの重鎮、爆発栄螺氏は「アクベシアヌスミヤマクワガタ変異大 図鑑」で貴重なアクベシアヌスの標本を多数公開しています。ニュースとしては、珍 しい形をした「ステインヘイルクビホソクワクワガタ」の生体写真や、「160mmオーバーの極太ヘラクレス・ヘラクレス」が登場します。 その他、「ネプチューンの魅力」「クワガタムシの世界」「昆虫を温室で育てる時の注意点」、クワガタ小説「昭和残照」など多彩な記事が満載です。
特集 ヒルス大図鑑 ●メキシコの新種オオカブト! ●ヒルス・マヤ・モロンオオカブトの形質比較 特集 南西諸島へ行こう ●沖縄本島冬期材割採集記 ●ここまで採集に行ったら寄ってみよう! 石垣島まで行ったなら・・・・・ 『日本最南端の島波照間島まで』 ●ヤエヤママルバネ採集記(石垣島) 国内採集記 ●南洋探索隊 虫狩人 続・夏の陣 ●2005年夏季樹液採集 後半戦(2) 海外採集記 ●やっぱり昆虫が好き(13) ラテンアメリカでの採集 エクアドル編(8)
特集 美麗! キンイロクワガタ ●インスラリンスキンイロクワガタの飼育 ●鞍六流キンイロクワガタ類の楽しみ方 ●クワガタ飼育ビジュアルシリーズ 国内採集記 ●マルバネクワガタ 定点採集を検証する −立っているだけでマルバネは採れるのか ●真夏低山での狂ったヒメオオ材割り採集 ●ヒメオオクワガタのルッキング 後編 ●2005年8月広島採集記 海外採集記 ●やっぱり昆虫が好き(12) ラテンアメリカでの採集 エクアドル編(7) スクープ ●幻のヘラクレス トゥクストラエンシスを求めて